第5回教派神道連合会青年会議本部巡拝旅行

平成15年6月25日〜26日 本年度は静岡県にある神道修成派の本部に参拝致しました。
御嶽教からは曽宮庶務課長と青年部からは北川茂廣元会長、鴨下清司会長、筒井清高特別理事、百田吉男副会長、藤江紘寿会計、小此鬼一人理事、小松寛明理事、山本晃道理事、戸井祐道理事の10名が出席致しました。
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神道修成派本部 大元祠にて正式参拝

 資料館拝観後、神道修成派美久仁大教会教会長 大教正 安田晃昌先生より御講話を拝聴致しました、宗教的理想と政治的現実の間で私達は何をなすべきか、また宗教的伝統を守りつつ、いかに現代の人々特に若者を導いていけるかがこれからの教派神道の課題ではないかと指摘されました。また今回は私達御嶽教の青年部をはじめ教派連青年会議の若い教師の先生方がたくさん参加していましたので、その活躍を多いに期待され、私達もその期待に答えるべく、精進せねばとの認識を新たにし、大元祠をあとにしました。

「第五回本部巡拝旅行に参加して」

青年部理事 寶生大教会教師 山本晃道

 6月25日、26日の両日、教派神道青年会議の主催する「本部巡拝旅行」に御嶽教青年教師の一員として初めて参加させていただきました。今回は、静岡県に本部を置く「神道修成派」を参拝、見学しました。
 神道修成派の大元祠を参拝後、同教団 美久仁大教会教会長 安田晃昌先生の御講話を拝聴、その中で特に印象に残るのは、「これからの社会を背負うべき若者にいかに教化育成できるのか。これこそが、あなた達青年教師の課題ではないでしょうか?」と言うお話です。
 この本部巡拝旅行には、御嶽教だけでなく他教団の教派連青年会議の先生方も多数参加されておられました。各教団の諸先生方からゆっくりとお話を伺うという機会はなかなかありません。それぞれの教団が現在の社会情勢に合わせそれぞれの特徴を生かしながら布教しておられる様子や、これからは教派という垣根をこえた活動を通じ、社会全体に宗教的、特に神道的情報を発信する事がよりよい国づくりにつながるのではないか、さらには前出の若者への教化育成にもつながるのではないかという声も聞くことができ、大変勉強になりました。
 この旅行に参加する事で我々青年教師の果たすべき責務を再確認すると共に今後とも御神護をいただきながら、精進を重ね神威高揚、教勢拡充に微力ながら尽力せねばと決意をあらたにし帰路につきました。